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ELMOはどこで生産されていますか?

イタリア・ピエモンテ州の工場で作られています。原材料は地元イタリアを主として、すべてヨーロッパの原材料を使用しています。※一部商品を除く

着色料、保存料は使用していますか?

合成着色料、保存料は使用していません。安心してペットに与えていただけます。

「ELMOプレミアムコンセプト」とは何ですか?

「高品質素材」と「動物栄養学研究」に基づいた、ELMO独自のフードづくりにおける考えです。ELMOは、高タンパクで栄養バランスが良く、ペットにとっての理想的なフードづくりを追求しています。
詳しくはこちら

成分にあるオメガ3、オメガ6とは何ですか?

食事中から摂取しなければならない必須脂肪酸です。オメガ6は血液を固まりやすくしたり、免疫細胞の働きを活性化する作用があります。オメガ3は逆に、血液を固まりにくくしたり、免疫細胞の働きを抑える作用をもち、オメガ6とオメガ3をバランス良く摂ることが大切です。

保管はどのようにするのがよいですか?

湿気の少ない涼しいところで保管してください。

粒の色や形が少しちがうものがありますが、なぜですか?

自然素材を使用しているために、原材料の産地や収穫時期などによって、粒の見た目や色に若干ばらつきがある場合がございます。品質上は問題ございませんのでご安心ください。

開封後はどれくらいで食べきるのがおすすめですか?

保存料を使用していないため、開封して2週間からひと月程度で食べきることが望ましいと言えます。小型犬など給餌量の少ないペットには、特に少容量サイズがおすすめです。

フードを幼犬(子猫)用から成犬(成猫)用へはいつ切り替えるのがよいのでしょうか?

品種や体重、個体差はありますが、1歳を切り替える目安とするのがよいでしょう。ただし、これは目安として、ペットの体調や状態を見て、切り替えの調整をおすすめします。

フードを成犬用からシニア用へはいつ切り替えるのがよいのでしょうか?

品種や体重、個体差はありますが、8歳を切り替える目安とするのがよいでしょう。ただし、これは目安として、ペットの体調や状態を見て、切り替えの調整をおすすめします。

1日の給餌量の目安はどこで分かるのでしょうか?

ペットの体重によって、目安となる給餌量がパッケージに記載されていますので、参考にしていただけます。1日、2~数回に分けて与えてください。なお、必要とされる給餌量については個体差がありますので、体重の変化に応じて調整をしてください。

ELMOに他の種類のフードを混ぜてあげてもよいのでしょうか?

ELMOは総合栄養食として、ペットの成長と栄養バランスを考えて作られていますので、ELMO単独で与えることをおすすめします。

フードを食べなくなった時は、どうすればよいでしょうか?

フードを温めたり、ふやかしたりして食感を工夫してあげることで、再び食べるようになることもあります。一方で、与える量自体が多すぎないかも確認してみてください。ペットは成長に合わせて必要な食事の量も変わり、一定の時期から量を減らしてあげることも必要です。ELMOはパッケージに目安となる給餌量が記載されていますので、参考にしていただけます。

同じ種類のフードを与え続けてもよいものでしょうか?

基本的に同じものを与え続けても健康上は何も問題はありません。

毛の艶や、皮膚のハリが気になったときに、どんなフードを選べばよいのでしょうか?

被毛に艶がない、皮膚にハリがないという場合は、脂肪分やタンパク質が十分ではない可能性があります。現在与えているフードよりも脂質、タンパク質の多いフードにすることで、改善する可能性があります。ひとつの参考にしてください。

アレルギーが気になるときに、どんなフードを選べばよいのでしょうか?

考えとして、現在与えているものと違うタンパク質源のフードを与えてあげる、または必須脂肪酸であるオメガ3を多く含むフードを選ぶ、というものがあります。ひとつの参考としてください。

避妊・去勢手術をしたのですが、どんなフードを選べばよいのでしょうか?

肥満の問題に対応するために、低アレルゲン・低脂肪・高タンパク質のものをおすすめします。ELMOシリーズにも、避妊・去勢後やダイエット向けにおすすめの商品がございますので、商品をご確認の上お求めください。

ELMOはどこで生産されていますか?

イタリアピエモンテ州の工場で作られています。原材料は地元イタリアを主として、すべてヨーロッパの原材料を使用しています。※一部商品を除く

着色料、保存料は使用していますか?

合成着色料、保存料は使用していません。安心してペットに与えていただけます。

「ELMOプレミアムコンセプト」とは何ですか?

「高品質の原材料」と「動物栄養学研究」に基づいた、ELMO独自のフードづくりにおける考えです。ELMOは、高タンパクで栄養バランスが良く、ペットにとっての理想的なフードづくりを追求しています。
詳しくはこちら

成分にあるオメガ3、オメガ6とは何ですか?

食事中から摂取しなければならない必須脂肪酸です。オメガ6は血液を固まりやすくしたり、免疫細胞の働きを活性化する作用があります。オメガ3は逆に、血液を固まりにくくしたり、免疫細胞の働きを抑える作用をもち、オメガ6とオメガ3をバランス良く摂ることが大切です。

保管はどのようにするのがよいですか?

湿気の少ない涼しいところで保管してください。

粒の色や形が少しちがうものがありますが、なぜですか?

自然素材を使用しているために、原材料の産地や収穫時期などによって、粒の見た目や色に若干ばらつきがある場合がございます。品質上は問題ございませんのでご安心ください。

開封後はどれくらいで食べきるのがおすすめですか?

保存料を使用していないため、開封して2週間からひと月程度で食べきることが望ましいと言えます。小型犬など給餌量の少ないペットには、特に少容量サイズがおすすめです。

フードを幼犬(子猫)用から成犬(成猫)用へはいつ切り替えるのがよいのでしょうか?

品種や体重、個体差はありますが、1才を切り替える目安とするのがよいでしょう。ただし、これは目安として、ペットの体調や状態を見て、切り替えの調整をおすすめします。

フードを成犬用からシニア用へはいつ切り替えるのがよいのでしょうか?

品種や体重、個体差はありますが、6才を切り替える目安とするのがよいでしょう。ただし、これは目安として、ペットの体調や状態を見て、切り替えの調整をおすすめします。

1日の給餌量の目安はどこで分かるのでしょうか?

ペットの体重によって、目安となる給餌量がパッケージに記載されていますので、参考にしていただけます。1日、2~数回に分けて与えてください。なお、必要とされる給餌量については個体差がありますので、体重の変化に応じて調整をしてください。

ELMOに他の種類のフードを混ぜてあげてもよいのでしょうか?

ELMOは総合栄養食として、ペットの成長と栄養バランスを考えて作られていますので、ELMO単独で与えることをおすすめします。

フードを食べなくなった時は、どうすればよいでしょうか?

フードを温めたり、ふやかしたりして食感を工夫してあげることで、再び食べるようになることもあります。一方で、与える量自体が多すぎないかも確認してみてください。ペットは成長に合わせて必要な食事の量も変わり、一定の時期から量を減らしてあげることも必要です。ELMOはパッケージに目安となる給餌量が記載されていますので、参考にしていただけます。

同じ種類のフードを与え続けてもよいものでしょうか?

基本的に同じものを与え続けても健康上は何も問題はありません。

毛の艶や、皮膚のハリが気になったときに、どんなフードを選べばよいのでしょうか?

被毛に艶がない、皮膚にハリがないという場合は、脂肪分やタンパク質が十分ではない可能性があります。現在与えているフードよりも脂質、タンパク質の多いフードにすることで、改善する可能性があります。ひとつの参考にしてください。

アレルギーが気になるときに、どんなフードを選べばよいのでしょうか?

考えとして、現在与えているものと違うタンパク質源のフードを与えてあげる、または必須脂肪酸であるオメガ3を多く含むフードを選ぶ、というものがあります。ひとつの参考としてください。

避妊・去勢手術をしたのですが、どんなフードを選べばよいのでしょうか?

肥満の問題に対応するために、低アレルゲン・低脂肪・高タンパク質のものをおすすめします。ELMOシリーズにも、避妊・去勢後やダイエット向けにおすすめの商品がございますので、商品をご確認の上お求めください。

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